楽に生きたい⑧ ~目には見えない世界との出会い

スピリチュアル / 目醒め
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今日も目醒めに向かっています。

 

私は今、これまでの40数年の生き方・考え方を完全に変えました。

 

変わらず、人目を気にしてしまうが『自分だけを意識』を思い出してます。
変わらず、この判断は?と疑問視しながら『自分にブレない』と確認しています。

 

そしてまた、並木さんの動画と出会いました。
ほんと並木さんのお話は分かりやすく腑に落ちます。

 

今回、再度思い違いちていたことを含めて学んだことは

・体感している不安、しがらみ、制限は、自分の現実を映し出すフィルムになっている。
それら周波数を手放していく。現実を見て感じるものを徹底的に手放していく

目醒めを決めた意識が体感する不安などネガティブは、炙り出されている現実である。
どんな周波数を持っているかを捉えるために現実を映し出している

・ネガティブは悪いではなく分離へ。ポジティブは良いではなく統合へ。良い悪いはない。

・やりたいことをやるも大事だが、やるべきことをやるが大事。
もしネガティブを感じる現実があるなら、ポジティブになる余裕になる状態を作る。
例えば、収入がないなら日雇いでもしてみるとお金を稼げると自信になり余裕が出てくる。
余裕がある状態になると今まででは見えなかった視点が見えてくる。

・現実、現状から体感したことを手放す
例えば、上司からこんなことを言われた…は映像。映している映像の内容を語っているだけ。
そうではなく、上司にそう言われ『絶望と感じたり憎んだり…』が体験であり体感。
手放すのは体感、体験である。
そうすると、この現実に何が映し出されたとしても反応がなくなる。
そうしないと、上司を何とかしようとする、今起きている目の前のことを対処しようとする。
根本は体感、体験=フィルムを手放す=調和。

・お金が欲しいではない。
お金が欲しい=お金がないという意識を強化してしまう=それが映像化される。
お金が欲しいを手放す

 

なるほどでした!
並木さんは、自分が見えてる世界のことをよく分かりやすく話せるなぁと尊敬します。
分からない人に分かるように話せる人ってほんと素敵。
ご自身は、眠りから目醒めたから状況が分かると仰ってましたが、ほんとですね。

 

 

楽に生きたい⑨へ続く