今日も目醒めに向かっています。
私は今、これまでの40数年の生き方・考え方を完全に変えました。
すでに目醒めている。
阿部敏郎さんが仰います。
ですから、「目醒めるにはどうしたら良いですか?」と質問されるがそれは違うと。
ん~、気付いてないってことか?
またこのようにも言われます。
目醒めるのはあなたではない。あなた以上の何か。言うなれば全体。
これは思い違いをしていました。私が目醒めると思ってました。
説明はまだできませんが、これを聞いて何となくしっくりきました。
私が死んだら、私がなくなる。魂=ハイヤーセルフに戻るだけ。魂だけが残る。
なら、目醒めるのも魂ってことかな。
瞑想をしていこう。また何か気付けるだろう。
目醒めるためには意識しなければならない特別な立ち位置がある
並木さんが本に書かれてます。
この立ち位置からズレることで地球の周波数を体感してしまう。
ズレなければ、不安などの周波数は心地よくない程度でしかない。
それは本当の自分とつながるポイントだから。
そのためには、コツコツ統合を続けること。
これまで書かせていただいた登場する方々のお話は、私なりの解釈です。
並木さんのお話を私なりに解釈した目醒めの方法・ワークを備忘録として残します。
阿部さんの言葉ではすでに目醒めているということですから、目醒めに気付く方法
かも知れません。
目醒めるために 目醒めに気付くために
①この感覚は、これまでに身にまとった地球の周波数か
地球の周波数とは、本来の自分のものではない周波数
心地よくない感覚・フィーリング。
逆に、本来の自分の感覚・フィーリングとは、『こひしたふわよ』
「こ」心地よい
「ひ」惹かれる
「し」しっくりくる、スッキリする
「た」楽しい
「ふ」腑に落ちる
「わ」ワクワクする
「よ」喜びを感じる
②地球の周波数なら手放していく(統合) ~ありがとうと言ってお返しする
地球の周波数(心地よくない・不安など)を確認したら
→それを感じた胸や鳩尾あたりなどに見える形・重さ・硬さも鉄の塊でイメージする
→両手を磁石として、それが手にビタっとくっつき手を引き出すように前に出す
→それをありありと観察する (星形で鉄で100億トン)
→そして手をポンっと上に上げると細かい砂の粒子になって瞬く間に宇宙の彼方に
吸い込まれていくところをイメージする
→すぐさま宇宙で浄化され、ゴールドの光になって戻ってくるとイメージ
→引き出した場所に深呼吸しながら引き入れるようイメージ
→光の粒子を吸収したら両手で扉を閉じるように押さえる
→ひとつ大きく深呼吸をし、体全体に馴染んだとイメージ
※形は何でもOK。例えば星・車・キリン何でも。重量感があり何億トンでもOK。
③日常、常日ごろはどうしているのか
・選択などあればどちらの方がワクワクするのかな、自分に一致するか自分に聞いてみる
・本来の自分はブレない(本当は断りたいが断ると空気が悪くなるからここは了承しよう…)
・地球の周波数を受けた時、受け方はポジティブに(これは良いことの兆候だなw)
④瞑想をする
これをルーティンにしています。