京都府の神社の神さま(祭神)一覧

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京都府の神社の神さま(祭神)一覧

 

まずはお読みください

情報は、原則公式HPから集めています
古事記が好きなので祭神名は備考欄にて古事記の名称を記載しています
主祭神のみ記載予定が、合祀神・配祀神が不明確な神社もあり、掲載している場合があります
現在の祭神を記載しているつもりですが、以前の祭神か明確にできていない場合があると思います
神社数は、掲載している以上にあります(例:大阪府 当サイト422社、実際は700社ともそれ以上とも)
一覧にして記載してますが、市町村や祭神でまとめることも難しく
調べた順にズラーッと記載することにしました
読みにくくてすみません(‘Д’)

 

以下の神社マップはこちらから

 

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※印は、当サイト『各神社の祭事予定一覧』に記載していない神社です

 

神社 備考 主祭神 ヨミ 備考
賀茂御祖神社(カ モ ミ オヤ) 通称:下鴨神社)京都市 賀茂建角身命 カモタケツヌミノミコト 八咫烏
玉依媛命 タマヨリヒメノミコト 大綿津見神の娘、豊玉毘売の妹、鸕鶿草葺不合尊の后、神武天皇の母
松尾大社 京都市 大山咋神 オオヤマグイノカミ 別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子
市杵島姫命 イチキシマヒメノミコト 市寸島比売命、宗像三女神、二番目の女神
八坂神社 京都市東山区 素戔嗚尊 スサノヲノミコト 建速須佐之男命、三貴神
櫛稲田姫命 クシイナダヒメノミコト 櫛名田比売、建速須佐之男命の妻
神大市比売命 カムオオイチヒメノミコト 神大市比売、建速須佐之男命の妻
佐美良比売命 サミラヒメノミコト 建速須佐之男命の妻
八島篠見神 ヤシマジヌミノカミ 八島士奴美神、建速須佐之男命の八柱御子神
五十猛神 イタケルノカミ 書記に登場、建速須佐之男命の八柱御子神
大年神 オオトシノカミ 建速須佐之男命の八柱御子神
大屋比売神 オオヤヒメノカミ 書記に登場、建速須佐之男命の八柱御子神
抓津比売神 ツマツヒメノカミ 書記に登場、建速須佐之男命の八柱御子神
宇迦之御魂神 ウカノミタマノカミ 建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
大屋毘古神 オオヤビコノカミ 書記に登場、建速須佐之男命の八柱御子神
須勢理毘売命 スセリビメノミコト 建速須佐之男命の八柱御子神、大国主の第二王妃
貴船神社 京都市左京区 高龗神 タカオカミノカミ 闇淤加美神、伊邪那岐神の御子神
磐長姫命 イワナガヒメノミコト 大山津見神の娘、木花之佐久夜毘売の姉
高龗神 タカオカミノカミ 当社では船玉神として信仰
護王神社 京都市上京区 和気清麻呂公命 ワケノキヨマロコウノミコト 平安京の遷都に尽力した人物
和気広虫姫命 ワケノヒロムシヒメノミコト 和気清麻呂の姉
縣神社 宇治市 木花開耶姫命 コノハナサクヤヒメ 大山津見神の娘、ニニギノミコトの妻
今宮神社 京都市北区 事代主命 コトシロヌシノミコト 大国主神の皇子
大己貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
奇稲田姫命 クシナダヒメノミコト 櫛名田比売、建速須佐之男命の妻
賀茂別雷神社(カモワケイカヅチ) 通称:上賀茂神社 賀茂別雷大神 カモワケイカヅチノオオカミ 記紀に登場しない、賀茂別雷神社の祭神
吉田神社 京都市左京区 健御賀豆知命 タケミカヅチノミコト 伊邪那岐神の剣に付いた血が岩に飛び散って成った神、鹿島神宮の祭神
伊波比主命 イハイヌシノミコト 別名:経津主神
天之子八根命 アメノコヤネノミコト 天児屋命、岩戸隠れで祝詞を唱える、中臣氏及び藤原氏の祖神
比売神 ヒメガミ 主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神
石清水八幡宮 八幡市 応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
多紀理毘賣命 タギリビメノミコト 多紀理毘売命、宗像三女神、一番目の女神
市寸島姫命 イチキシマヒメノミコト 市寸島比売命、宗像三女神、二番目の女神
多岐津毘賣命 タギツヒメノミコト 多岐都比売命、宗像三女神、三番目の女神
北野天満宮 京都市上京区 菅原朝臣道真公 スガワラノアソンミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
中将殿 チュウジョウドノ 菅公御子息
吉祥女 キッショウメ 菅公北の方
御金神社 京都市 金山毘古命 カナヤマヒコノミコト 伊邪那美神の嘔吐物から成った神、金山毘古神と金山毘売神の二柱
天照大御神 アマテラスオオミカミ 三貴神
月読命 ツキヨミノミコト 月詠命、三貴神
京都ゑびす神社 京都市 八代言代主大神 ヤエコトシロヌシノオオカミ 大国主神の皇子、別名:事代主
大国主大神 オオクニヌシノオオカミ 建速須佐之男命の6代後の孫
少彦名神 スクナヒコナノカミ 少名毘古那神、神産巣日神の皇子、大国主と国造り
宇治神社 宇治市宇治山田1 菟道稚郎子命 ウジノワキイラツコノミコト 第15代応神天皇の皇子
※宇治上神社 宇治市宇治山田59 菟道稚郎子 ウジノワキイラツコノミコト 第15代応神天皇の皇子
応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
仁徳天皇 ニントクテンノウ 大雀命、第16代天皇
三宅八幡宮 京都市 応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
梨木神社 京都市 三條實美公 サンジョウサネトミコウ 1800年代の公卿、三條實萬の子
三條實萬公 サンジョウサネツムコウ 1800年代の公卿、三條實美の父
梛神社(ナギ) 通称:元祇園社)京都市 素盞嗚尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
武甕槌神 タケミカヅチノカミ 伊邪那岐神の剣に付いた血が岩に飛び散って成った神、鹿島神宮の祭神
與杼神社
(ヨド)
京都市 豊玉姫命 トヨタマヒメノミコト 大綿津見神の娘、玉依毘売の姉、火遠理命(山幸彦)の妃
高皇産霊神 タカミムスビノカミ 高御産巣日神・高木神、造化三神
速秋津姫命 ハヤアキツヒメノミコト 伊邪那岐神・伊邪那美神の御子
愛宕神社(アタゴ) 京都市 伊弉冉尊 イザナミノミコト 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神
埴山姫神 ハニヤマヒメノミコト 伊邪那美神の便から成った神
天熊人命 アメノクマヒトノミコト 保食神の屍体を持ち帰った
稚産霊神 ワクムスビノカミ 伊邪那美神の尿から成った神
豊受姫命 トヨウケヒメノミコト 稚産霊神の子、神宮外宮に奉祀
藤森神社 京都市伏見区 素盞鳴命 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
別雷命 ワケイカズチノミコト 賀茂別雷大神、記紀に登場しない、賀茂別雷神社の祭神
日本武尊 ヤマトタケルノミコト 第12代景行天皇の皇子
応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
仁徳天皇 ニントクテンノウ 大雀命、第16代天皇
神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
武内宿禰 タケノウチノスクネ 建内宿禰、第8代孝元天皇の皇孫、12代~16代の5代の天皇に仕えた大臣
舎人親王 トネリシンノウ 第40代天武天皇の皇子、日本書紀を編集
天武天皇 テンムテンノウ 第40代天皇
早良親王 サワラシンノウ 第49代光仁天皇の皇子
伊豫親王 イヨシンノウ 第50代桓武天皇の皇子
井上内親王 イガミナイシンノウ 第45代聖武天皇の皇女
八大神社 京都市 素盞嗚命 スサノヲノミコト 建速須佐之男命、三貴神
稲田姫命 イナダヒメノミコト 建速須佐之男命の妻
八王子命 ハチオウジノミコト 牛頭天王(建速須佐之男命と同一神?)の八人の王子(五男三女神)
天津神社 京都市 天之御中主神 アメノミナカヌシノカミ 造化三神
高御産巣日神 タカミムスビノカミ 高御産巣日神・高木神、造化三神
神産巣日神 カミムスビノカミ 神産巣日神、造化三神
荒木神社 京都市 荒木大神 アラキオオカミ 稲荷大神の荒魂?
荒玉大神 アラタマオオカミ 稲荷大神の荒魂?
白砂大神 シラスナオオカミ 稲荷大神の荒魂?
平野神社 京都市 今木皇大神 イマキスメオオカミ 独特の神、氏神?
久度大神 クドノオオカミ 独特の神、氏神?
古開大神 フルアキノオオカミ 独特の神、氏神?
比賣大神 ヒメノオオカミ 独特の神、氏神?
伏見稲荷大社 京都市 宇迦之御魂大神 ウカノミタマノオオカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
佐田彦大神 サタヒコノオオカミ 稲荷三神、別名:猿田彦神説あり
大宮能売大神 オオミヤノメノオオカミ 稲荷三神、記紀に登場しない
田中大神 タナカノオオカミ 不明、稲荷神と関係がある?
四大神 シノオオカミ 宇気母智神、和久産霊神、豊受大神、托枳尼真天
岡崎神社 京都市 速素盞鳴尊 スサノヲノミコト 建速須佐之男命、三貴神
奇稲田姫命 クシイナダヒメノミコト 櫛名田比売、建速須佐之男命の妻
三女五男八柱御子神 ヤハシラノミコガミ 建速須佐之男命の八柱の御子神
下御霊神社 下御霊神社 吉備聖霊 キビノショウリョウ 以下の六座の御霊の和魂
火雷天神 カライノテンジン 以下の六座の御霊の荒魂
崇道天皇 スイドウテンノウ 第49代光仁天皇の皇子 早良親王
伊豫親王 イヨシンノウ 第50代桓武天皇の皇子
藤原大夫人 フジワラノダイフジン 第50代桓武天皇の夫人
藤大夫 トウダイブ 藤原式家の祖 藤原宇合の長男 藤原廣嗣
橘大夫 キツダイブ 三筆の一人 橘逸勢
文大夫 ブンダイブ 文室宮田麻呂
城南宮 京都市 八千矛神 ヤチヒコノカミ 大国主大神、城南大神として合わせ祀られてる
息長帯日売尊 オキナガタラシヒメノミコト 息長帯比売命、神功皇后、第14代仲哀天皇の皇后、城南大神として合わせ祀られてる
国常立尊 クニノトコタチノミコト 神世七代の最初の神、城南大神として合わせ祀られてる
大原野神社 京都市 建御賀豆智命 タケミカヅチノミコト 伊邪那岐神の剣に付いた血が岩に飛び散って成った神、鹿島神宮の祭神
伊波比主命 イワイヌシノミコト 経津主神、古事記には登場しない
天之子八根命 アメノコヤネノミコト 天児屋命、岩戸隠れで祝詞を唱える、中臣氏及び藤原氏の祖神
比賣大神 ヒメオオカミ 主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神
車折神社
(クルマザキ)
京都市 清原頼業公 キヨハラヨリナリコウ 平安時代後期の貴族
久我神社 京都市 賀茂建角身命 カモタケツヌミノミコト 別名:八咫烏、賀茂御祖神社の主祭神
野宮神社 京都市 野宮大神 ノミヤオオカミ 天照大御神、三貴神
大井神社 亀岡市 月読命 ツキヨミノミコト 月詠命、三貴神
市杵島姫命 イチキシマヒメノミコト 市寸島比売命、宗像三女神、二番目の女神
木俣命 キノマタノミコト オオナムチの皇子、別名:御井神(ミイノカミ)
綾戸國中神社(アヤドクナカ) 京都市南区 大綾津日神 マガツヒノカミ 伊邪那岐神の禊時に成った神、別名:八十禍津日神と大禍津日神
大直日神 オオナオヒノカミ 伊邪那岐神の禊時に成った神、別名:大直毘神
神直日神 ナオビノカミ 伊邪那岐神の禊時に成った神、別名:神直毘神
素盞鳴神 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
向日神社 向日市 向日神 ムコウノカミ 大歳神、建速須佐之男命の皇子
火雷大神 ホノイカヅチノオオカミ 伊邪那美神の屍から成った八柱の雷神
玉依姫命 タマヨリビメノミコト 大綿津見神の娘、豊玉毘売の妹、鸕鶿草葺不合尊の后、神武天皇の母
神武天皇 ジンムテンノウ 若御毛沼命、初代天皇
羽束師坐高御産日神社
(ハヅカシニマスタカミムスビ)
京都市 高皇産霊神 タカミムスビノカミ 高御産巣日神・高木神、造化三神
神皇産霊神 カミムスビノカミ 神産巣日神、造化三神
※神川神社 京都市 底筒男命 ソコツツノオノミコト 住吉三神
中筒男命 ナカツツノオノミコト 住吉三神
上筒男命 ウワツツノオノミコト 住吉三神
上津少童命 ウワツワタツミノミコト 伊邪那岐神の禊から成った神、綿津見三神の一柱 上津綿津見神
※角宮神社 長岡京市 火雷神 ホノイカヅチノカミ 伊邪那美神の屍から成った八柱の雷神
神足神社
(コウタリ)
長岡京市 神足大明神 コウタリダイミョウジン 天神立命(アメノカムダチノミコト)など祭神は不明
六孫王神社 京都市 六孫王大神 ロクソンノオウオオカミ 源経基、嫡子の源満仲が建立
※布留井神社 別名:京の石上神社)京都市 倉稲魂神 ウカノミタマノカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
※御霊神社 別名:上桂御霊神社)京都市 太田神 不明 猿田彦命の後裔に太田神があるが不明
伊予親王 イヨシンノウ 第50代桓武天皇の皇子
火雷神 ホノイカヅチノカミ 伊邪那美神の屍から成った八柱の雷神
菅原道真 スガワラノミチザネ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
※大酒神社 京都市 始皇帝 シコウテイ 秦の始皇帝
弓月王 ユンズノキイ 古事記に記載なし、秦の始皇帝の末裔との言われる
秦酒公 ハタノサケノキミ 古事記に記載なし、5世紀の豪族
木嶋坐天照御魂神社(コノシマニマスアマテルミタマ) 京都市 天之御中主神 アメノミナカヌシノカミ 造化三神
大国魂神 オオクニタマノカミ 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
穂々出見命 ホホデミノミコト 火遠理命(山幸彦)、邇芸速日命の子
鵜茅葺不合命 ウガヤフキアエズノミコト 鸕鶿草葺不合尊、火遠理命(山幸彦)の子、神武天皇の父
瓊々杵尊 ニニギノミコト 天之忍穂耳命の子、天孫降臨
※阿刀神社 京都市 天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
梅宮大社 京都市 酒解神 サカトケノカミ 大山津見神、伊邪那岐神と伊邪那美神の子
大若子神 オオワクコノカミ 瓊瓊杵尊、天之忍穂耳命の子、天孫降臨
小若子神 コワクコノカミ 火遠理命(山幸彦)、邇芸速日命の子
酒解子神 サカトケコノカミ 大山津見神の娘コノハナサクヤヒメ、ニニギノミコトの妻
※住吉大伴神社 京都市 天忍日命 アマノオシヒノミコト 大伴氏祖神、天孫降臨の際に先導した
道臣命 ミチノオミノミコト 大伴氏祖神、天忍日命の後裔、神武天皇を先導した、別名:日臣命
底筒男命 ソコツツオノミコト 住吉三神
中筒男命 ナカツツオノミコト 住吉三神
上筒男命 ウワツツオノミコト 住吉三神
櫟谷七野神社
(イチイダニナナノ)
京都市 高沙大神 不明 不明
春日大神 カスガノオオカミ 武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神
月読
(ツキヨミ)
神社
京都市西京区 月読尊 ツキヨミノミコト 月詠命、三貴神
天鳥船命 アメノトリフネノカミ 伊邪那岐神と伊邪那美神の子
聖徳太子 ショウトクタイシ 上宮之厩戸豊聡耳命(カミツミヤノウマヤトノトヨトミミノミコト)

(ツキ)

(ヨミ)
神社
京都府京田辺市 月読尊 ツキヨミノミコト 月詠命、三貴神
伊邪那岐尊 イザナギノミコト 伊邪那岐神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの男神
伊邪那美尊 イザナミノミコト 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神

(ハシ)

(リダ)
神社
長岡京市 春日の四柱神 カスガノヨンハシラノカミ 武甕槌命・経津主命・天児屋根命・姫大神

(ハシ)

(リダ)
神社
亀岡市 春日大神 カスガオオカミ 武甕槌命・経津主命・天児屋根命・姫大神
※子守勝手神社(コモリカッテ) 長岡京市 水分神 ミズマクリカミ 子守神社:速秋津日子神の御子、天之水分神
天忍穂耳命 アメノオシホミミノミコト 勝手神社:天照大御神の一番目の御子神
大山祗命 オオヤマミツノミコト 勝手神社:伊邪那岐神と伊邪那美神の子
木花咲耶姫 コノハナサクヤヒメ 勝手神社:オオヤマミツノミコトの娘、ニニギノミコトの妻
敷地神社 別名:わら天神宮)京都市 木花開耶姫命 コノハナサクヤヒメノミコト 大山津見神の娘、ニニギノミコトの妻
六請神社
(ロクショウ)
京都市 伊勢大御神 イセオオミカミ 天照大御神、三貴神
石清水大神 イワシミズオオカミ 八幡神(ハチマンシン)の第15代応神天皇
賀茂大神 カモオオカミ 賀茂別雷神、記紀に登場しない、賀茂別雷神社の祭神
松尾大神 マツオオオカミ 大山咋神、別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子
稻荷大神 イナリオオカミ 宇迦之御魂神、稲荷三神、建速須佐之男命の皇子
春日大神 カスガオオカミ 武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神
野宮神社 京都市 野宮大神 ノミヤオオカミ 天照大御神、三貴神
※齋宮神社 京都市 天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
※斉明神社 京都市 天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
春日神社 別名:西院春日神社)京都市 春日大神 カスガノオオカミ 武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神
猿田彦神社 別名:山ノ内猿田彦神社)京都市 猿田彦大神 サルタヒコオオカミ 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
※山王神社 京都市 大山咋神 オオヤマクイノカミ 別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子
玉依姫神 タマヨリヒメノカミ 大綿津見神の娘、豊玉毘売の妹、鸕鶿草葺不合尊の后、神武天皇の母
大己貴神 オオナムチノカミ 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
※平岡八幡宮 京都市 誉田別命 ホムタワケノミコト 品陀和気命、第15代応神天皇
福王寺神社 京都市 班子皇后 ハンシ(ナカコ)コウゴウ 第58代光孝天皇の女御、第59代宇多天皇の母
大将軍八神社 京都市 素盞鳴尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
御子五男三女神 建速須佐之男命の八人の王子(五男三女神)
桓武天皇 カンムテンノウ 第50代天皇
※岩上神社 京都市 大きな奇石 大きな岩
※首途八幡宮
(  カドデ)
京都市 誉田別尊 ホンダワケノミコト 品陀和気命、第15代応神天皇
比賣大神 ヒメオオカミ 主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神
息長帯姫命 オキナガタラシヒメノミコト 息長帯比売命、神功皇后、第14代仲哀天皇の皇后
武信稲荷神社 京都市 宇迦之御魂大神 ウカノミタマノオオカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
佐田彦大神 サタヒコノオオカミ 別名:猿田彦神説あり
大宮能売大神 オオミヤノメノオオカミ 天照大御神の侍女、記紀に登場しない
※岬神社 通称:土佐稲荷)京都市 倉稲魂命 ウカノミタマノミコト 宇迦之御魂神、稲荷三神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
石栄神 セキエイノカミ 不明
※御所八幡宮 京都市 応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代応神天皇
神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
比売神 ヒメカミ 主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神
白山
(ハクサン)
神社
京都市中京区 菊理媛命 ククリヒメノミコト 書記に登場、伊邪那岐神・伊邪那美神を仲裁した、白山神社の祭神 白山比咩大神
伊邪那岐命 イザナギノミコト 伊邪那岐神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの男神
伊邪那美命 イザナミノミコト 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神
崇道神社 京都市 早良親王 サワラシンノウ 第49代光仁天皇の皇子、第50代桓武天皇の弟
賀茂波爾神社(カモハニ) 別名:赤の宮神社)京都市 波爾安日子神 ハニヤスヒコノカミ 伊邪那美神の大便成った土・肥料の神
波爾安日女神 ハニヤスヒメノカミ 伊邪那美神の大便成った土・肥料の神
※御蔭神社 京都市 玉依媛命 タマヨリヒメノミコト 大綿津見神の娘、豊玉毘売の妹、鸕鶿草葺不合尊の后、神武天皇の母
賀茂建角身命 カモタケツヌミノミコト 別名:八咫烏、賀茂御祖神社の主祭神
※中山神社 別名:石神(岩上)神社)京都市 素戔嗚尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
櫛石窓神 クシイワマドノカミ 天孫降臨時に草薙剣の霊代に添えられた神、天石門別神の別名
豊岩窓神 トヨイワマドノカミ 天孫降臨時に草薙剣の霊代に添えられた神、天石門別神の別名
粟田神社
(アワタ)
京都市 建速素盞嗚尊 タケハヤスサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
大己貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
熊野若王子神社
( クマノニャクオウジ)
別名:若王子神社)京都市 国常立神 クニノトコタチノカミ 神世七代の最初の神
伊佐那岐神 イザナギノカミ 伊邪那岐神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの男神
伊佐那美神 イザナミノカミ 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神
天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
※鷺森神社 京都市 素盞鳴尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
※石座神社 京都市 八所大明神 ハッショダイミョウジン 石座大明神(不明)
新羅大明神(弥勒菩薩)
八幡大明神(八幡神=第15代応神天皇)
山王大明神(不明)
春日大明神(不空羂索観音・薬師如来・地蔵菩薩・十一面観音)
住吉大明神(表筒男命・中筒男命・底筒男命・神功皇后)
松尾大明神(大山咋神、別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子)
賀茂大明神(賀茂別雷神)、記紀に登場しない、賀茂別雷神社の祭神
十二所大明神 ジュウニショダイミョウジン 八所大明神
伊勢大明神(不明)
平野大明神(第16代仁徳天皇)
貴船大明神(高龗神 別名:闇龗神(闇淤加美神)
稻荷大明神(宇迦之御魂大神)
※福長神社 京都市 福井神 サクイノカミ 神祇官神殿の座摩巫祭神五座の1座
綱長井神 ツナガイノカミ 神祇官神殿の座摩巫祭神五座の1座
稲荷神 イナリノカミ 宇迦之御魂大神
※水火天満宮 通称:水火の天神)京都市 菅原道真 スガワラノミチザネ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
幸神社(サイノカミノヤシロ) 京都市 猿田彦大神 サルタヒコノオオカミ 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
宗像神社 京都市 宗像大神 ムナカタノオオカミ 多紀理毘売命、市寸島比売命、多岐都比売命
※白雲神社 京都市 妙音弁財天 ミョウオンベザイテン 宗像三女神の市杵島姫命
厳島神社 京都市 市杵島姫命 イチキシマヒメノミコト 市寸島比売命、宗像三女神、二番目の女神
田心姫命 タギリヒメノミコト 多紀理毘売命、宗像三女神、一番目の女神
湍津姫命 タギツヒメノミコト 多岐都比売命、宗像三女神、三番目の女神
祇園女御 ギオンノニョゴ 平清盛の伯母
※宗旦稲荷社 京都市 宗旦狐 ソウタンギツネ 白狐
合槌稲荷神社(アイヅチイナリ) 京都市 稲荷大明神 イナリダイミョウジン 宇迦之御魂大神
若宮八幡宮社 京都市 応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
仲哀天皇 チュウアイテンノウ 帯中日子命、第14代天皇
神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
※大将軍神社 別名: 東三條社)京都市東山区 素戔嗚尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
※滝尾神社 京都市 大己貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
弁財天 ベザイテン 仏教の守護神、七福神の一柱
毘沙門天 ビシャモンテン 七福神、七難を避け七福を与える北方守護
※剣神社 京都市 白山姫命 シラヤマヒメノミコト 菊理媛神、記紀に登場しない
※新日吉神宮 京都市 後白河天皇 ゴシラカワテンノウ 第77代天皇
大山咋命 オオヤマクイノミコト 山王七柱、別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子
大山咋命荒魂 オオヤマクイノミコトアラタマ 山王七柱、荒魂、別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子
大己貴命 オオナムチノミコト 山王七柱、大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
玉依比売命 タマヨリヒメノミコト 山王七柱、大綿津見神の娘、豊玉毘売の妹、鸕鶿草葺不合尊の后、神武天皇の母
玉依比売命荒魂 タマヨリヒメノミコトノアラタマ 山王七柱、神武天皇の母の荒魂
田心比売命 タギリヒメノミコト 山王七柱、多紀理毘売命、宗像三女神、一番目の女神
菊理比売命 ククリヒメノミコト 山王七柱、書記に登場、伊邪那岐神・伊邪那美神を仲裁した、白山神社の祭神 白山比咩大神
※田中神社 京都市東山区 田中大神 タナカノオオカミ 不明、稲荷神と関係がある?
四大神 シノオオカミ 宇気母智神、和久産霊神、豊受大神、托枳尼真天
由岐神社 京都市 大己貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
少彦名命 スクナヒコナノミコト 少名毘古那神、神産巣日神の皇子、大国主と国造り
八瀬天満宮社 京都市 菅原道真 スガワラノミチザネ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
※江文神社 京都市 倉稲魂神 ウカノミタマノカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
※曼殊院天満宮 京都市 菅原道真 スガワラノミチザネ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
地主神社
(ジシュ)
京都市東山区 大国主命 オオクニヌシノミコト 建速須佐之男命の6代後の孫(当神社では 子と明記)
素戔嗚命 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
奇稲田姫命 クシナダヒメノミコト 櫛名田比売、建速須佐之男命の妻
足摩乳命 アシナズチノミコト 櫛名田比売の父
手摩乳命 テナズチノミコト 櫛名田比売の母
半木神社(ナカラギ) 別名:流木神社)京都市 天太玉命 アメノフトダマノミコト 布刀玉命、岩戸隠れで占う高御産巣日神の子
御辰稲荷神社
(オタツイナリ)
京都市 宇迦之御魂神 ウカノミタマノカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
猿田彦神 サルタヒコノカミ 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
天宇受売神 アマノウズメノカミ 岩戸隠れで登場、猿田彦神の名を継いだ猿女君
北白川天神宮 京都市 少彦名命 スクナヒコナノミコト 少名毘古那神、神産巣日神の皇子、大国主と国造り
※八神社 京都市 天御中主神 アメノミナカヌシノカミ 天之御中主神、造化三神
高皇産霊神 タカミムスビノカミ 高御産巣日神・高木神、造化三神
神皇産霊神 カミムスビノカミ 神産巣日神、造化三神
足皇産霊神 タルムスビノカミ 記紀に登場しない、御巫祭神八座の一座
生皇産霊神 イクムスビノカミ 記紀に登場しない、御巫祭神八座の一座
御鐉津神 ミケツカミ 建速須佐之男命の皇子
大宮乃売神 オオミヤノメノカミ 天照大御神の侍女、記紀に登場しない
事代主神 コトシロヌシノカミ 大国主神の皇子
※大豊神社 京都市 少彦名命 スクナヒコナノミコト 少名毘古那神、神産巣日神の皇子、大国主と国造り
菅原道真公 スガワラノミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
※須賀神社 京都市 素戔鳴尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
櫛稲田比売命 クシイナダヒメノミコト 櫛名田比売、建速須佐之男命の妻
久那斗神 クナドノカミ 岐の神、伊邪那岐神の禊で成った「道俣神」と同一神、民間信仰の神とも
八衢比古神 ヤチマタヒコノカミ 記紀に登場しない、道の分岐で悪霊を防ぐ、道俣神?
八衢比売神 ヤチマタヒメノカミ 記紀に登場しない、道の分岐で悪霊を防ぐ、道俣神?
満足稲荷神社 京都市 天照大御神 アマテラスオオミカミ 三貴神
大国主大神 オオクニヌシノオオカミ 建速須佐之男命の6代後の孫
猿田彦大神 サルタヒコオオカミ 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
※田中神社 京都市左京区 大国主命 オオクニヌシノミコト 建速須佐之男命の6代後の孫
※菅大臣神社 京都市 菅原道真公 スガワラノミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
尼神 アマガミ 不明
大己貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
※住吉神社 京都市下京区 天照大神 アマテラスオオミカミ 天照大御神、三貴神
田霧姫神 タギリビメノミコト 多紀理毘売命、宗像三女神、一番目の女神
住吉三神 スミヨシサンジン 底筒男神、中筒男神、表筒男神
神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
武内宿禰 タケノウチノスクネ 建内宿禰、第8代孝元天皇の皇孫、12代~16代の5代の天皇に仕えた大臣
※天道神社 京都市 天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
八幡大神 ハチマンオオカミ 品陀和気命、第15代応神天皇
春日大神 カスガノオオカミ 武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神
※松明殿稲荷神社 京都市 大己貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
伊弉諾命 イザナギノミコト 伊邪那岐神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの男神
伊弉冊命 イザナミノミコト 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神
猿田彦命 サルタヒコノミコト 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
倉稲魂命 ウカノミタマノミコト 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
※道祖神社 京都市 猿田彦大神 サルタヒコノオオカミ 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
天鈿女命 アメノウズメノミコト 岩戸隠れで登場、猿田彦神の名を継いだ猿女君
文子天満宮
(アヤコ)
京都市 菅原道真公 スガワラノミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
※尚徳諏訪神社 別名:下諏訪諏訪神社 建御名方神 タケミナカタノカミ 大国主神の御子神、諏訪神社の祭神
八重事代主神 ヤエコトシロヌシノオオカミ 大国主神の御子神、別名:事代主
※繁昌神社 京都市 市杵島姫命 イチキシマヒメノミコト 市寸島比売命、宗像三女神、二番目の女神
田心姫命 タギリヒメノミコト 多紀理毘売命、宗像三女神、一番目の女神
湍津姫命 タギツヒメノミコト 多岐都比売命、宗像三女神、三番目の女神
※五條天神宮 京都市 少彦名命 スクナヒコナノミコト 少名毘古那神、神産巣日神の皇子、大国主と国造り
大巳貴命 オオナムチノミコト 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
※花咲稲荷神社 京都市 宇賀御魂神 ウカノミタマノオオカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
素戔鳴尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
大市比売命 オオイチヒメノミコト 建速須佐之男命の妻、神大市比売
大己貴神 オオナムチノカミ 大国主大神、建速須佐之男命の6代後の孫
猿田比古祭神 サルタヒコサイシン 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
※朝日神明宮 京都市 天照大神 アマテラスオオカミ 天照大御神、三貴神
国常立命 クニノトコタチノカミ 神世七代の最初の神
伊弉諾命 イザナギノミコト 伊邪那岐神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの男神
伊弉冉命 イザナミノミコト 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神
倭姫命 ヤマトヒメノミコト 第11代垂仁天皇の第四皇女、倭比売命、ヤマトタケルの叔母
市比売神社 京都市 宗像三女神 ムナカタサンジョシン 多紀理毘売命、市寸島比売命、多岐都比売命
神大市比売命 カムオオイチヒメノミコト 神大市比売、建速須佐之男命の妻
下光比売命 シタテルヒメノミコト 高比売命、大国主神の皇女神
※伏見神宝神社 京都市 天照大御神 アマテラスオオミカミ 三貴神
稲荷大神 イナリオオカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
十種神宝 トクサノカンダカラ 霊力を宿した十種類の神の宝、天津のしるし、記紀には登場しない
御香宮神社 京都市 神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
※宇賀神社 京都市 宇迦之御魂 ウカノミタマノオオカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
天照大神 アマテラスオオカミ 天照大御神、三貴神
吉祥院天満宮 京都市 菅原道真公 スガワラノミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
吉祥天女 キッショウテンニョ 仏教の守護神・天部、元はヒンドゥー教の女神ラクシュミー
菅原清公卿 スガワラノミヨキミキョウ 平安時代の公卿、菅原古人の四男
菅原是善公 スガワラノコレヨシコウ 菅原清公の四男
伝教大師 デンキョウダイシ 最澄
孔子 コウシ 中国の儒教の始祖
鎌達稲荷神社
(ケンタツイナリ)
京都市 倉稲魂大神 ウカノミタマノオオカミ 宇迦之御魂神、建速須佐之男命と神大市比売の第二皇子、大年神は兄
猿田彦大神 サルタヒコノオオカミ 猿田毘古神、天孫降臨の道案内役
岩屋神社 京都市 天忍穂耳命 アメノオシホミミノミコト 天照大御神の御子、饒速日命の父神
栲幡千々姫命 タクハタチヂヒメノミコト 萬幡豊秋津師比売命、高御産巣日神の御子女神、天忍穂耳命の妻
饒速日命 ニギハヤヒノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
※彼方神社 宇治市 大物主命 オオモノヌシノミコト 当神社では大国主大神、大国主神の奇魂・和魂、大神神社の祭神
許波多神社
(コ ハタ)
宇治市 瓊々杵尊 ニニギノミコト 天之忍穂耳命の子、天孫降臨
天忍穂耳尊 アメノオシホミミノミコト 天照大御神の御子、饒速日命の父神
神日本磐余彦尊 カムヤマトイワレビコノミコト 神倭伊波礼琵古命=若御毛沼命、初代神武天皇
日向大神宮
(ヒムカイ)
京都市 天照大御神 アマテラスオオカミ 三貴神
宗像三女神 ムナカタサンジョシン 多紀理毘売命、市寸島比売命、多岐都比売命
天津彦火瓊々杵尊 アマツヒコホニニギノミコト 天之忍穂耳命の子、天孫降臨
天之御中主神 アメノミナカヌシノカミ 造化三神
※諸羽神社 京都市 天児屋根命 アメノコヤネノミコト 天児屋命、岩戸隠れで祝詞を唱える、中臣氏及び藤原氏の祖神
天太玉命 アメノフトダマノミコト 布刀玉命、岩戸隠れで占う高御産巣日神の子
※橋姫神社 宇治市 瀬織津比咩 セオリツヒメ 記紀に登場しない、大祓詞に登場する女神、祓戸四神の一柱
※荒見神社 城陽市 天火明尊 アメノホアカリノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
天香語山尊 アメノカグヤマノミコト 高倉下命、旧事本紀では天火明命と天道日女命との間の御子
天村雲尊 アメノムラクモノミコト 記紀に登場しない、天孫本紀などで登場する高倉下命の子
阿比良依姫尊 アヒラヒメノミコト 神武天皇の妃
木花開耶姫尊 コノハナサクヤヒメノミコト 大山津見神の娘、ニニギノミコトの妻
※水主神社 城陽市 天照御魂神 アマテルミタマノカミ 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
天香語山神 アメノカグヤマノカミ 高倉下命、旧事本紀では天火明命と天道日女命との間の御子
天村雲神 アメノムラクモノカミ 記紀に登場しない、天孫本紀などで登場する高倉下命の子
天忍男神 アマオシオノカミ 記紀に登場しない、先代旧事本紀・天孫本紀では天村雲命の子とされる
建額赤命 タケヌカアカノミコト 記紀に登場しない、先代旧事本紀では天忍男神の子
建筒草命 タケツツクサノミコト 記紀に登場しない、先代旧事本紀では建額赤命の子
建多背命 タケタセノミコト 記紀に登場しない、先代旧事本紀では建斗米命の子
建諸隅命 タケモロスミノミコト 記紀に登場しない、先代旧事本紀では建宇那比命の子
倭得玉彦命 ヤマトノエタマヒコノミコト 記紀に登場しない、先代旧事本紀では建諸隅命の子
山背大国魂命 ヤマシロオオクニタマノミコト 記紀に登場しない、先代旧事本紀では倭得玉彦命の子 玉勝山代根古命
※水度神社
(   ミト)
城陽市 天照皇大御神 アマテラススメオオカミ 天照大御神、三貴神
高御産霊神 タカムスビノカミ 造化三神
和多都美豊玉姫命 ワダツミトヨタマヒメノミコト 大綿津見神の娘、玉依毘売の姉、火遠理命(山幸彦)の妃
平井神社 城陽市 神速須佐之雄命 カムハヤスサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
八十猛命 ヤソタケルノミコト 神武東征で抵抗した土豪の一つで多くの勇者の意
竒稲田比売命 クシナダヒメノミコト 櫛名田比売、建速須佐之男命の妻
※石田神社 八幡市 五十日足彦命 イカタラシヒコノミコト 第11代垂仁天皇の皇子
天照大神 アマテラスオオカミ 天照大御神、三貴神
大山咋命 オオヤマグイノカミ 別名:山末之大主神、建速須佐之男命の孫、大歳神の皇子
※内神社 八幡市 味師内宿禰 ウマシウチノスクネ 日本書紀では甘美内宿禰、建内宿禰の弟
雙栗神社
(
サグリ
)
久世郡 天照大神 アマテラスオオカミ 天照大御神、三貴神
素盞鳴命 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
事代主命 コトシロヌシノミコト 大国主神の皇子
応神天皇 オウジンテンノウ 品陀和気命、第15代天皇
比咩大神 ヒメオオカミ 主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神
仁徳天皇 ニントクテンノウ 大雀命、第16代天皇
神功皇后 ジングウコウゴウ 第14代仲哀天皇の皇后
※室城神社
(  ムロキ)
久世郡 瓊々杵命 ニニギノミコト 天之忍穂耳命の子、天孫降臨
須佐之男命 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
大雀皇子命 オオササギノミコノミコト 大雀命、第16代仁徳天皇
迦具土之命 カグツチノミコト 火之夜芸速男神、伊邪那岐神・伊邪那美神の御子
※巨椋神社 宇治市 武甕槌神 タケミカヅチノカミ 伊邪那岐神の剣に付いた血が岩に飛び散って成った神、鹿島神宮の祭神
経津主神 フツヌシノカミ 日本書紀では国譲りで登場、香取神宮の祭神
天児屋根神 アメノコヤネノカミ 天児屋命、岩戸隠れで祝詞を唱える、中臣氏及び藤原氏の祖神
姫大神 ヒメノオオカミ 主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神
※伊勢田神社 宇治市 天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
手力男大神 アメノタヂカラオノカミ 岩戸隠れでアマテラスの手を引き岩戸の前へ引き出した
萬幡豊秋津姫大神 ヨロヅハタトヨアキツシヒメオオカミ 高御産巣日神の御子女神、天忍穂耳命の妻
旦椋神社
(アサクラ)
宇治市 高皇産霊神 タカミムスビノカミ 高御産巣日神・高木神、造化三神
神皇産霊神 カミムスビノカミ 神産巣日神、造化三神
菅原道真 スガワラノミチザネ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
※御薗神社 八幡市 天児屋根命 アメノコヤネノカミ 天児屋命、岩戸隠れで祝詞を唱える、中臣氏及び藤原氏の祖神
武甕槌命 タケミカヅチノカミ 伊邪那岐神の剣に付いた血が岩に飛び散って成った神、鹿島神宮の祭神
経津主命 フツヌシノカミ 日本書紀で国譲りで登場、香取神宮の祭神
※川口天満宮 八幡市 菅原道真 スガワラノミチザネ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
飛行神社 八幡市 饒速日命 ニギハヤヒノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
祖霊 ソレイ 航空事故で亡くなられた方々
※珠城神社 久世郡 活目入彦五十狭茅尊 イクメイリヒコイサチノミコト 第11代垂仁天皇
和気清麻呂 ワケノキヨマロ 平安京の遷都に尽力した人物
玉田神社 久世郡 武甕槌命 タケミカヅチノミコト 伊邪那岐神の剣に付いた血が岩に飛び散って成った神、鹿島神宮の祭神
天児屋根命 アメノコヤネノミコト 天児屋命、岩戸隠れで祝詞を唱える、中臣氏及び藤原氏の祖神
誉田別命 ホンダワケノミコト 品陀和気命、第15代応神天皇
武内宿祢命 タケシウチノスクネノミコト 建内宿禰、第8代孝元天皇の皇孫、12代~16代の5代の天皇に仕えた大臣
※神牛石神社 久世郡 神牛石 シンギュウセキ 牛の形をした黒石
棚倉孫神社
(タナクラヒコ)
京田辺市 天香古山命 アメノカグヤマノミコト 高倉下命、旧事本紀では天火明命と天道日女命との間の御子
※朱智神社 京田辺市 迦爾米雷王命 カニメイカヅチノミコト 第9代開化天皇の玄孫
建速須佐之男命 タケハヤスサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
天照国照彦火明命 アマテルクニテルヒコホアカリノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
※石船神社 京田辺市 饒速日命 ニギハヤヒノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
※佐牙神社 京田辺市 佐牙彌豆男神 サガミヅオノカミ 酒造りを守護する神、和歌山県の酒殿神社に祀られる神
佐牙彌豆女神 サガミヅメノカミ 酒造りを守護する神、和歌山県の酒殿神社に祀られる神
※神南備神社 京田辺市 天照大神 アマテラスオオミカミ 三貴神、月読神が祭神かも?
鵜葦葺不合命 ウガヤフキアエズノミコト 鸕鶿草葺不合尊、火遠理命(山幸彦)の子、神武天皇の父
※地祇神社 京田辺市 大国主命 オオクニヌシノミコト 建速須佐之男命の6代後の孫
大山祇命 オオヤマツミノカミ 大山津見神、伊邪那岐神と伊邪那美神の子
活気長足比売命 オキナガタラシヒメノミコト 神功皇后、第14代仲哀天皇の后
※高神社 綴喜郡 伊邪那岐命 イザナギノミコト 伊邪那岐神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの男神
伊邪那美命 イザナミノミコト 伊邪那美神、神世七代の最後の神、国産み・神産みの女神
菊理姫命 ククリヒメノミコト 書記に登場、伊邪那岐神・伊邪那美神を仲裁した、白山神社の祭神 白山比咩大神
※玉津岡神社 綴喜郡 下光比売命 シタテルヒメノミコト 高比売命、大国主神の皇女神
祝園神社
(ホウソノ)
相楽郡 春日大明神 カスガダイミョウジン 武甕槌命、経津主命、天児屋根命
和伎座天乃夫岐賣神社(ワキニマスアメノフキメ) 別名:涌出宮(ワキデノミヤ))木津川市 天乃夫岐売命 アメノフキメノミコト 天照大神の御魂
宗像三女伸 ムナカタサンジョシン 多紀理毘売命、市寸島比売命、多岐都比売命
※岡田国神社 木津川市 生国魂命 イククニタマノミコト 大地の守護神?不明
菅原道真公 スガワラノミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
相楽神社
(サガナカ)
木津川市 足仲彦命 タラシナカツヒコノミコト 帯中日子命、第14代仲哀天皇
誉田別命 ホムダワケノミコト 品陀和気命、第15代応神天皇
気長足姫命 オキナガタラシヒメノミコト 神功皇后、第14代仲哀天皇の皇后
※岡田鴨神社 木津川市 賀茂建角身命 カモタケツヌミノミコト 別名:八咫烏、賀茂御祖神社の主祭神
※天王神社 相楽郡 須佐之男尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
※御霊神社 木津川市 天穂日命 アメノホヒノミコト 天之菩卑能命、天照大神の二番目の御子神、
天津彦根命 アマツヒコネノミコト 天津日子根命、天照大神の三番目の御子神
活津彦根命 イクツヒコネノミコト 活津日子根命、天照大神の四番目の御子神
※御栗栖神社 綴喜郡 天津彦根命 アマツヒコネノミコト 天津日子根命、天照大神の三番目の御子神
※栗栖神社 栗栖天満宮)相楽郡 菅原道真 スガワラノミチザネコウ 死後、信仰の対象となった、天満宮の祭神
天照玉命神社(アマテルタマノミコト) 福知山市 天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊 アマテルクニテルヒコアマノホアカリクシタマニギハヤヒノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀で登場
※伊達神社 二座(亀岡市宇津根町・余部町) 五十猛命 イタケルノミコト 書記に登場、伊邪那岐神・伊邪那美神の御子 大屋毘古神と同一神
※道相神社 南丹市 神日本磐余彦命 カムヤマトイワレビコノスメラノミコト 神倭伊波礼琵古命=若御毛沼命、初代神武天皇
五瀬命 イツセノミコト 鸕鶿草葺不合尊と玉依毘売の第一御子神
軽野皇子 カルノミコ 木梨軽皇子、第19代允恭天皇の第一皇子
※伊也神社 綾部市 大日靈賣尊 オオヒルメノムチノミコト 天照大御神、三貴神
月夜見尊 ツクヨミノミコト 月詠命、三貴神
素盞嗚尊 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
出雲大神宮 亀岡市 大国主命 オオクニヌシノミコト 建速須佐之男命の6代後の孫
三穂津姫命 ミホツヒメノミコト 書記に登場、高皇産霊尊の皇女、大国主神の后
※小川月神社 亀岡市 月読命 ツクヨミノミコト 月詠命、三貴神
※月読神社 亀岡市 月読命 ツクヨミノミコト 月詠命、三貴神
※藤越神社 亀岡市 野椎命 ノヅチノカミ 鹿屋野比売、伊邪那岐神・伊邪那美神の御子
籠神社 宮津市 彦火明命 ヒコホアカリノミコト 邇芸速日命、先代旧事本紀では天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
豊受大神 トヨウケオオカミ 豊宇気毘売神、和久産巣日神の娘、神宮外宮に奉祀
天照大神 アマテラスオオカミ 天照大御神、三貴神
海神 ワタツミノカミ 海を司る神
天水分神 アメノミクマリノカミ 速秋津日子神と速秋津比売神の子、灌漑を司る神
眞名井神社 籠神社奥宮)宮津市 豊受大神 トヨウケオオカミ 豊宇気毘売神、和久産巣日神の娘、神宮外宮に奉祀
罔象女命 ミヅハノメノミコト 弥都波能売神、伊邪那美神の尿から成った神
彦火火出見尊 ヒコホホデミノミコト 火遠理命(山幸彦)、邇芸速日命の子
神代五代神 カミヨイツツヨノカミ 公式HPで詳細確認できず、別天津神の五柱?
※木積神社 与謝郡 五十猛神 イタケルノミコト 書記に登場、伊邪那岐神・伊邪那美神の御子 大屋毘古神と同一神
大物主神 オオモノヌシノミコト 当神社では大国主大神、大国主神の奇魂・和魂、大神神社の祭神
※有坂神社 宮津市 大物主命 オオモノヌシノミコト 当神社では大国主大神、大国主神の奇魂・和魂、大神神社の祭神
五十猛命 イタケルノミコト 書記に登場、伊邪那岐神・伊邪那美神の御子 大屋毘古神と同一神
大宮主命 不明 不明
井隼權命 不明 不明
賣布神社
(ヒメフ)
売布神社)丹後市網野町 豊宇賀能咩命 トヨウカノミノミコト 豊宇気毘売神、和久産巣日神の娘、神宮外宮に奉祀
素盞嗚命 スサノオノミコト 建速須佐之男命、三貴神
賣布神社
(ヒメフ)
丹後市久美浜町 豊受姫命 トヨウカノミノミコト 豊宇気毘売神、和久産巣日神の娘、神宮外宮に奉祀
大屋媛命 オオヤツヒメノミコト 書記に登場、建速須佐之男命の皇女で全国の山々に木種を撒く、妹は抓津媛命
抓津媛命 ツマツヒメノミコト 書記に登場、建速須佐之男命の皇女で全国の山々に木種を撒く、姉は大屋媛命
網野神社 京丹後市 日子坐王 ヒコイマスノミコ 第9代開化天皇の第三皇子、第10代崇神天皇の弟
住吉大神 スミヨシオオカミ 上筒之男神、中筒之男神、底筒之男神、息長帯比売命(神功皇后)
水江浦嶋子神 ミズノエノウラシマコノカミ 浦嶋子、筒川大明神、浦島太郎のモデルと言われている
竹野神社
(タカノ)
京丹後市 天照皇大神 アマテラススメオオミカミ 天照大御神、三貴神
※浦嶋神社 別名:宇良神社)与謝郡 浦嶋子 ウラシマコ 筒川大明神、浦島太郎のモデルと言われている
月読命 ツクヨミノミコト 月詠命、三貴神
祓戸大神 ハラエドノオオカミ 大祓詞にある神、瀬織津比売神・速開都比売神・気吹戸主神・速佐須良比売神
※嶋児神社 与謝郡 水江浦嶋子神 ミズノエノウラシマコノカミ 浦嶋子、筒川大明神、浦島太郎のモデルと言われている
※新井崎神社 与謝郡 徐福 ジョフク 秦の始皇帝に不老不死の薬を探し求めるよう命じられ渡来
※清明神社 京都市 安倍晴明公 アベノセイメイコウ 平安時代中期の天文学者

 

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